ちきん騎兵隊討伐記録

株式会社ネクソンジャパンが運営する「Maple Story」のプレイ日記などなど。ドナドナ・・・

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グレイ冒険記録13-2  鬼退治っ!(下)



女剣士を追って宿を出た僕は

とりあえず近くにいた村人に


女剣士を見なかったかと尋ねた










村人: ああ~あのベッピンさんね~

    さっきものすごい勢いで村を飛び出していったよ










どうやらもう村を出たらしい



いくらなんでも行動力がありすぎる・・・










僕も急いで村を出て

女剣士が行ったと思われる方向へと向かった










所々に真っ二つにされたモンスターの死骸があるので

それをたどって行けば、見つかるだろう・・・























30分ほど歩くと、女剣士がイスに腰掛けているのが見えた

どうやらここで行き止まりらしく

どうしたものかイスに座って考えているらしい














女剣士: あっ!さっき宿にいたグレイだ・・・

      何しに来たんですか?














何しに来たのかとは、失礼な・・・

宿の店主に言われて貴方を連れ戻しに来たんですよ











女剣士: それはまた、大変ですねぇ・・・










まるで人事だ・・・


というか状況を理解しているのか?天然なのか?









僕は、鬼は夜にしか出てこないことを説明して

女剣士を納得させると、二人で村に戻った












村に戻ると村人達が総出で僕らを迎えてくれていた










村人: 宿の店主から聞きましたよ!

     貴方達が鬼を退治してくれるんですってね!?






店主: いやぁ勇敢な人達で助かりますよ~

     鬼は夜に村を襲いに来るので

     それまで宿でくつろいでいてくださいな
















もう完全に僕も鬼を退治することになっている


まぁ今更逃げられそうもないし

この女剣士に任せておけば多分大丈夫だろう












僕は後方支援に徹することにしておこう














女剣士: 任せてください!

      鬼の一匹くらい私一人でも十分ですよ!










村人: ・・・・・・・








店主: いやぁそれは心強い!

     夜になったらお呼びしますので

     どうぞどうぞ!宿でおくつろぎください







     ほらお前達!お酒をお持ちしろ!







































── 宿にて ──













女剣士: そういえば~自己紹介とかしてましぇんでちたよんね~?






この女剣士はお酒が大好きらしく

もう夕方だというのに、さっきからずっと飲み続けている















女剣士: あたちの名前は~ウヘヘッ!知りたい~?ウフゥッ














「ハイハイ知りたいですね~」





完璧に出来上がっているので

とりあえず逆らわずに適当に受け流した











女剣士: ウヘヘッ♪エッチィ~!キモーイ♪

      人の名前を尋ねるときは~自分からでちゅよぉ~オホゥ♪



















2、3発殴って、窓から放り投げたい気分に駆られたが


僕が返り討ちに会うのは目に見えている





ここは我慢して僕から名乗るべきだろう















「グレイ A エイリスです

グレイでもエイリスでも好きなように呼んでください」















女剣士: じゃあAでwwウヘッww


















・・・・・・・



















・・・・・・・・・・・・・・
























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


























くぅ、この酔っ払いめっ!



























女剣士: 冗談だって~w私の名前は~ウヘゥ、 蘭白 ですぅ

      蘭って呼んでね~♪よろちくグレイしゃんwウヘッ



















そんな感じで話をしていると

もうずいぶん日が落ちてきた


鬼が出るならもうそろそろか・・・













店主: 来ましたよ!!さぁ出番ですよ!!
















早速出たか





僕と蘭白さんは急いで外へ出た




























僕らが外に出ると、鬼が待ち構えていた































三匹も・・・

















「三匹もいるなんて聞いてないぞ!」

















店主: お前はアホか?

     三匹もいるなんて言ったら

     引き受ける奴いるわけないだろがっ!






















宿の二階に店主は隠れているらしく


威勢の良い声だけが聞こえてきた・・・

















蘭白: 私が赤鬼と青鬼の二匹を引き受けます!

     グレイさんは、私が片付ける終わるまで

     残りの緑鬼一匹を足止めして置いてください!















さすが歴戦の剣士だけある

さっきまで酔っ払っていたとは思えないほどの

冷静な判断力と行動力だ















青鬼: この小娘がぁ、調子に乗りやがって

     兄者!やっちまおうぜ!











青鬼はそういうと蘭白さんに飛び掛った



蘭白さんは青鬼が振り下ろす棍棒をうまくかわして

反撃に移った














蘭白: とうっ!せいっ!やあっ!
















大剣だとは思えない、軽々とした剣捌きだ・・・








しかし青鬼もそれをうまくガードしている

蘭白さんの攻撃も致命傷には至っていないようだ


だが確実に押している













赤鬼: 後ろががら空きだぜ!お譲ちゃんw












しかしその時、蘭白さんの後ろから

赤鬼が攻撃を繰り出した





蘭白さんは死角からの攻撃に反応しきれず

もろに食らって吹き飛ばされた














蘭白: ハァハァ・・・くっ!











蘭白さんは赤鬼の攻撃が繰り出される瞬間

とっさに左手で体を庇ったらしく

何とか立ち上がることができた








しかしその左手はもう使い物にならないらしく

右手だけで大剣を引きずっている













青鬼: ほぅ兄者の攻撃を受けて立ち上がるとは

     人間にしては中々やるなぁww











蘭白さんは全くひるんだ様子も無く

さっきと同じ速さで、大剣による連撃を繰り出した












青鬼: 何度やっても無駄だw










青鬼はしっかりと蘭白さんの攻撃をガードしている






そして先ほどと同じタイミングで

赤鬼が後ろから、蘭白さんに棍棒を振り下ろした





僕は目の前の緑鬼と戦うので精一杯で

助けにいけない






もう終わりか・・・



そう思ったとき









蘭白さんが赤鬼の攻撃を読んでいたかのように

とっさに後ろを振り向き剣を振り下ろした








しかし赤鬼も反撃を読んでいたらしく

既にガードの体制に入っている




















蘭白さんの攻撃はあっさりと弾かれ・・・・

















はしなかった
















赤鬼のガードを突き破り

なおかつ全く威力の衰えていない一撃が

赤鬼を一閃したのだ















赤鬼: へ?













赤鬼は情けない声を上げると

真っ二つになった













何が起こったのかわかっていないのは

僕だけではなく鬼達もそうだった











一体蘭白さんのどこにそんな力が残っていたのか






明らかに今の一撃は、他のそれとはレベルが違っていた














???: パニックですよ、ナイトのスキルの一つで

     攻撃をしてコンボゲージをためる事によって

     繰り出すことのできる、必殺の一撃です

     その威力は全職中最強と言われ

      暗闇効果も付加させることができます
















どこか遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきたが

気のせいだろう・・・



















青鬼は完全に戦意を喪失したようで

蘭白さんが勝つのも時間の問題だろう



後は僕が緑鬼を足止めできれば勝機も見えてくる























赤鬼に代わって、青鬼の援護に向かおうとする緑鬼の前に

僕は立ちふさがった











緑鬼: ぐおおおおおおおお!














緑鬼は怒りに任せて棍棒を振り下ろしてくる




しかしこんなものグレコの攻撃に比べれば

スローモーション再生しているようなものだ








体二つ分ほどの距離をとる


この距離なら相手の攻撃は当たらないだろう




そして僕には遠距離攻撃がある・・・

うまくやれば勝てるかもしれない











僕はありったけの力を込めてビームを放った







「グレイビーム!」







それはノーマルグレイのクラスが出せる最高の技だ



圧縮したエネルギーを一気に相手に放出することによって

遠距離から大ダメージを与えることのできる技





















しかし、その時とんでもないことが起こった
































スキルを使用するMPが足りません。

























信じられないことに、MPが足りていないのだ



緑鬼はものすごいスピードで突進してくる









色々な意味で人生オワタ























楽しかった両親との思い出や、ちきん騎兵隊の皆との思い出が

走馬灯のように頭を駆け巡る








父さん、母さん、仇もとれずにこんな訳の分らない

モンスターに殺される僕を許してください・・・






























しかし緑鬼の攻撃が僕にあたることは無かった







蘭白さんはあれからあっさりと青鬼を倒すと

すぐに僕のところに駆けつけてくれて

僕に気をとられている緑鬼を、一瞬で倒したのだ




















蘭白: ふぅ~危なかったですね

     私もやられちゃうかと思いました

















隠れていた村人達も、終わった事を確認するや否や

怪我をした蘭白さんに駆け寄って

自家製の薬草であっという間に回復させた



















店主: 君達ならきっとできると思っていたよ!

    私達も手伝うべきかと思ったんだが

    邪魔になると悪いと思ってなぁ~

    まぁ無事解決したことだし、問題無いですよね?



















問題無いわけがない!



そもそも鬼が三匹もいるなんて説明されてなかったぞ!


















店主: まぁまぁそう言わずに

    蘭白さん!宿に戻って飲みなおしましょう!

    今日は宴会ですよ~!


     ささ!お前達、用意をしなさい!

















蘭白さんは、お酒が飲めるなら文句はなさそうだ







僕も何だかんだ言って、たいした役には立っていない

無事鬼を倒せたことを素直に喜ぼう








































そして宴会は朝まで続き














僕と蘭白さんは村を後にした








どうやら蘭白さんもルディに用があるらしく

今僕と一緒にルディ行きのエレベーターに乗っているところだ







































エレベータが到着した








長かったようで短い二日間だった















さあ!










ちきん騎兵隊の皆が待ってるルディブリアム城へ急ごう!




































つづく





















なんかうちのギルド

ちきん騎兵隊がイベントをするらしいです


詳しくはこちらから




けいじばん ってところに日時とか時間とか書いてあるので

参加したい!って人は目を通してみてください


質問とかも受け付けてるので気軽に書き込んで見てくださいね

そしてそこの  グレイ冒険記録(仮設住宅)

ってところに、過去の話がありますので

気になる方は、見てくださいまし。











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後↑をクリックすると

僕がグレイ冒険記録の続きを書くのが早くなる

という噂が巷で飛び交っています






こんな事したって無駄無駄無駄ァ!!

なんて思う人もクリックしてあげてください









恵まれない僕を救うためにぃっ!!





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